熱中症・脱水症の原因
避難生活の中では、
暑さ以外でも脱水が進むことがあります
災害時の熱中症・脱水症は、気温の高さだけが原因ではありません。
緊張状態や疲労、不便な生活環境が重なることで、水分補給が不足しやすくなり、体調不良につながります。
原因を知る❶
災害対応で気が張っていると、自分や子どもの水分補給が後回しになりがちです。興奮やストレスの中では、のどの渇きにも気づきにくくなります。
原因を知る❷
トイレが混んでいる、衛生面が気になるといった理由で、水分を控えてしまうことがあります。飲む量を減らすと、脱水のリスクはさらに高まります。
原因を知る❸
熱中症や脱水では、水分だけでなく電解質も失われます。水やお茶を飲む際は塩タブレットなども一緒に摂取し、必要に応じて経口補水液を活用するよう意識することが大切です。
熱中症・脱水症の予防
いざという時のために、
補水しやすい備えをしておきましょう
熱中症や脱水症は、症状が出てから対応するより、あらかじめ備えておく方が安心です。
非常用持ち出し袋や普段の持ち歩き用として、補水しやすいアイテムを準備しておくと役立ちます。
事前に備える❶
経口補水液は、水分と電解質を補いやすく、熱中症や脱水時の補水に適した選択肢です。
すぐ使えるよう、家庭や災害時用の非常用袋に入れておくと安心です。
事前に備える❷
最近は、スポーツドリンクのパウダータイプもあります。 ペットボトルの水に溶かすだけで使え、持ち歩いてもかさばりにくいので備えとしておすすめです。
赤ちゃんの症状と対処
赤ちゃんの小さな異変を見逃さず、
早めの対処につなげることが大切です
赤ちゃんは、自分の不調を言葉で伝えることができません。
そのため、ぐったりしている、泣き声が弱いなど、いつもと違う様子が見られた時は、
熱中症や脱水症を疑い、早めに対応することが重要です。
早めに対応❶
ぐったりしている、泣き声がいつもより小さい、おしっこが数時間出ていない、体が熱い、顔色が青い・白い、唇が紫色などの症状が見られたら注意が必要です。 こうした変化は、熱中症や脱水症のサインになっている可能性があります。
早めに対応❷
赤ちゃんの体調がおかしいと思ったら、冷ました白湯、麦茶、乳児用経口補水液などを、スプーンで少しずつ飲ませてみましょう。 一度にたくさんではなく、無理のない量をこまめに与えることがポイントです。母乳を飲める場合は、母乳でもかまいません。
早めに対応❸
前述の症状は、熱中症や脱水症だけでなく、別の体調不良でも見られることがあります。 水分補給をしても改善が見られない場合はもちろん、体調が回復したように見えても、医師の診断を受けるようにしましょう。
『 ココダヨ 』の使い方
河川の氾濫は、今いる場所で雨が降っていなくても、
上流地域が大雨になることで発生することもあります。(※)
※上流地域を事前に「地点登録」しておくと大雨警戒レベルや気象警報が届きます!
(「ホーム」画面>「自分のアイコン」>登録地点右横「編集」から)
『ココダヨ』では、以下のような流れで【ご希望の任意の地点】を登録しておくことで、登録地点の【大雨警戒レベル】、【気象警報・注意報】、【不審者情報(3km以内で発生)】、【天気情報】をご確認いただけます。)
『ココダヨ』アプリについて
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登録地点は、最大で5箇所まで登録できます(編集ボタンから地点の変更や削除も行えます)
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【気象庁:気象警報・注意報】