2018.03.09 「NewsPicks」に記事を掲載しました
あの大震災から、まもなく 7年を迎えようとしています。
このたび、地震学者の大木聖子先生(慶應義塾大学環境情報学部准教授)に、「防災」を再定義する - 『地震大国を生きる。私たちは“いつか”にどう備えるべきか?』と題して、日本に住む私たちに今、必要な「防災」を考えるためのお話を伺った記事を、ニュース共有サービス NewsPicks に掲載致しました。
大きな犠牲を受け止め、次の被害を減らすために私たちにできることはなにか。この機会にどうぞ、ご一読ください(画像をタップまたはクリックすると、記事にジャンプします)。